2007-10-06 ■ 雑記 スポンサードリンク スポンサードリンク というわけでほぼ直下まできてみた.この花火大会の醍醐味は音楽と花火のコラボレーションだと思う.そして通路じゃない微妙な場所で音楽と微妙にずれた花火(音的に)を見るのが俺のジャスティス. 今年の夏に登別温泉に行った際,美味いホタテを頬張りながら見た花火は印象的だったが,観客の興奮度はもっと印象的だった. 土浦市の花火大会を見に来るような人は良くも悪くも目が肥えている.一花一花に歓声を上がっていた登別の花火大会が懐かしい.