破滅の足音
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いつか破滅する,いつか破滅する,という思いはどこかにあった.確かに自分の中に確固たる根を下ろすような形で力強くそいつは存在し続けている.
今,某サークルで責任者をやっている.普通ならば2年生がやるべきようなところを1年の私が色々とやっている.
唯単に「仕事がよく分かっていない,慣れていない」だけの人ならば1年生でもしっかりと責任者をこなすことが出来ると思う.要は慣れだからである.
しかし,私みたいに何にでも手を出し,干渉しないと気が済まない者の末路は,火を見るよりも明らかだ.
まだ大丈夫かな?自分(^ω^ )
とか楽観視していた私が甘かった.破滅は忍び寄るように,すぐ「ここ」まで迫っていたからである.
とりあえず.温泉好きな私が,風呂に入る気力もなく寝るのは以上だということです.
疲れました.布団の中にこれから入れると思うと涙が出てきます.
隣の部屋から,桃太郎電鉄のサイコロをふる音が聞こえる.今日もまだ聞こえる.昨日は3時か4時ぐらいまで続いていた.勝手にやっていてよろしい.