The Swing City
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有意義な時間を過ごせました。
Nomad発売後、スウィングでは初めて本格的な同タイトルのライヴだったらしいが、プログラム構成も、メモリー〜や上海〜からの引用が多々あった。
それでもスパニッシュ?ダンスや。チャルダッシュが生で聴けたのは嬉しかった。
途中のMCがウケた。
巫謝慧先生によると、二胡の弓が弦の間に挟まっているのは、弓を失くさないためらしい。
斬新!!
「(二胡の)共鳴胴の中には何も入ってません。」
さらに斬新!!
巫謝慧と五星旗時代から一緒に音楽活動をしている進藤陽吾さんも、アルバムの再現性向上のため、グランドピアノの上にシンセを置き、弾いて居りました。
パーカッションの海沼さんはまた海沼ワールドを展開していました。それもまた良かった。