おもしろ主人公
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主人公の永島教授、クリスマスには学生にケーキを配ったりするような、垢抜けた方である、と思ったら、将来の奥さんをナンパしてただけでしたorz
妻(ミトコンドリア)の言うには、聖美という生身の本体を操作して、出会わせて結婚、そして培養に至ったとか。ミトコンドリアが操作した運命だから、と主人公を嘲笑します。
旦那の教授がそれを否定して言うには、
「僕はもっと前から聖美を見てた 聖美が入学して来た日 キャンパスで ピンクの服で かわいくて あどけない笑顔で まぶしくて こんな子と一緒になれたら 素敵だろうなって フフ(笑) ずっと眺めてた…」
せんせい。一歩間違えるとセクハラで訴えられます。
「フフ(笑)」ってなんだなんだなんなんだorz
とりあえず…筑波大生は必見の映画です。必見というほどじゃないかな、暇だったら是非見てみても良いかと。筑波大生じゃなくても勿論楽しめます(さぁ、だんだん販売員みたいになってきた)。
(あとがき)
…どうでも良いけど。台詞を聞いていると、妻(ミトコンドリア)は、理想的な精子を手に入れたと言って喜んでいます。っておいおい、
せんせい。研究室の中でエッチするのはやめてくださいorz
しかもミトコンドリアとorz