2006-02-27 ぎゃー。 雑記 スポンサードリンク スポンサードリンク 私は、お昼の弁当には常に「のりたま」ふりかけを大袋で携えている。そして、しっかりとした「のりたま」の感触を楽しむことを、ヒルメシの喜びの一つとしている。 今日もいつものようにのりたまを片付けようと思っていたら、チャックを閉め忘れて、のりたまをそこら中にぶちまけてしまった。 ふぅ。 掃除のおばちゃん乙(ぉ)