うわわー

なんと驚くべきことに、今の今までチェジウ先生の中国語Ⅰ-3に全く触れてなかったので、テスト開始迄7時間を切ったところで、ようやく勉強を開始する。

履修していた人は大変分かると思うのだが、小栗山恵先生*1の授業は大変厳しい。
厳しいが中国語を本気で学びたい人にとっては大変好都合だ。

しかし。。
単語240個の書き取り(簡体字とピンイン)とか今からどうしようって感じですな。

ちょっと余裕ぶっこき過ぎて一昨日、昨日の試験は大変苦しかったし、大気科学とかまじやばで多分お逝きになられた為、他の単元は頑張らねばな。
うん。一念発起して肉じゃが作ったり、うすくち醤油とかけ醤油を間違えて肉じゃが中に投入してたいそう凹んだり、、前公演のDVテープをオーサリングしたり、もしかしたら腹痛で寝ているヒマすら、本当はないのかもしれないな。

あ、先ずはシャワー浴びてこようか。

*1:bowさんはチェジウに似ているという。